![ニコタ](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2021/12/7q71r5-150x150.jpg)
皆さん、ポケカライフを
満喫していますか?
皆さんはポケカをしていてきっと、
![ポケカ初心者](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/04/boy_09-569x357.png)
LO(エルオー)デッキって何の略?
![ポケカ<br>好きさん](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/04/youngwoman_45-569x357.png)
好きさん
LOデッキにおすすめのポケモンは?
![ポケカ<br>始めたい人](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2021/12/cropped-7q71r5-512x357.jpg)
始めたい人
「LOデッキの回し方は
どうするんだろう?」
…とこんな疑問が出てきたかと思います。
この記事を読んで頂く事で、ポケカLOデッキの事
が分かり、デッキ構築のヒントになりますよ。
LO(エルオー)とは?
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-6-733x1024.jpg)
LOとはlibrary out(ライブラリアウト)
の略で、
「山札切れ」
を意味します。
なぜ「山札切れ」デッキが存在しているのかというと、
「自分の番の始めに山札が引けなくなったら負け」
というルールが存在します。
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/03/image-4.png)
つまり、
「相手の山札を減らして山札を引けなくする」
事によって勝利するというコンセプトのデッキを
LOデッキといいます。
LOデッキの強みと弱みはどんなものが
あるか解説していきます。
LOデッキの強みと弱み
強み
自分のやりたい事が明確
LOデッキはやりたい事が明確です。
ゲームプランは
「相手にサイド6枚とられる前に相手の山札を0枚にする」
以上です。
シンプルですよね。
つまり、相手のポケモンに合わせて、自分のゲームプラン
を変えるという事はほとんど無いです。
やりたい事が明確という事は、プレミが少ないという事に繋がります。
そして、相手がどんなアタッカーであったとしても、自分は
相手の攻撃を防ぎつつ、LOを狙います。
現環境に適している
LOデッキは現環境に適しています。
なぜかというと、現環境は山札をどんどんドローして
要求値を満たし、相手より先に200超えの火力で
倒していくゲームプランが主だからです。
具体例としては、現環境トップのミュウVMAXやターボパルキア
を見ると、ゲノセクトの特性フュージョンシステムで大量ドローしたり、
かがやくゲッコウガ、回収ネット、トレッキングシューズで大量ドロー
して安定した盤面を作っています。
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-3-733x1024.jpg)
関連記事:【ポケカ】ミュウVMAXデッキの使い方と対策 おすすめまとめ
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3NEJUU+8OKLDE+3250+5ZU29)
他のデッキにも博士の研究、マリィ、クロバットV、ビーダル等の
ドローソースは必ずデッキに入っていますよね。
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-4-733x1024.jpg)
つまり、相手がドローすればするほど山札が減っていくため、
山札切れを加速させていることになります。
だからLOデッキは現環境に適していると言えます。
弱み
必要なカードのサイド落ち
LOデッキは、デッキの中で必ず必要なカードがあります。
そのカードがサイド落ちしていた場合、事故による負けがあり得ます。
なぜかというと、LOデッキは自分でサイドカードが引けないため、
サイド落ちした6枚の中に必要なカードがあった場合、そのカード
を回収することができないからです。
サイド落ち対策のカードは存在しているので、詳しくは次章で解説します。
複数体きぜつ
LOデッキはいかに相手にサイドをとられないように戦うかがポイントです。
なぜかというと、LOを狙うにはどうしても何ターンか必要なため
山札をトラッシュする試行回数を増やす必要があるからです。
かがやくゲッコウガやれんげきウーラオスVMAXなどで
ベンチ狙撃により同時に2体きぜつすると、途端に状況が厳しくなります。
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-5-733x1024.jpg)
対策カードは次章で解説しています。
おすすめのLOカードと相性の良いカード
アイアント(Eレギュ)
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-6-733x1024.jpg)
【関連記事】ポケカ草タイプおすすめポケモンまとめ
LOデッキの代表格ですね。
早い段階でアイアントを場に揃え、
相手の山札を食い荒らしていきましょう。
アイアントがきぜつしてもレスキューキャリー等で
カバーする動きが強いですね。
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3NEJUU+8OKLDE+3250+5ZU29)
シャンデラ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-7-733x1024.jpg)
こちらも特性の効果でLOが狙えます。
アイアントと違い2進化ポケモンというのが少しハードルが
高いですが、ふしぎなアメや回収ネットを採用し、何回も特性を使いたいですね。
ケケンカニV
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-8-733x1024.jpg)
ケケンカニVも山札をトラッシュするワザを持ちます。
但し、ケケンカニはVポケモンなので採用できるデッキは限られてきそうです。
関連記事:【ポケカ】水タイプおすすめポケモンまとめ
ギャラドス
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/10/image-15-56-733x1024.jpg)
【関連記事】【ポケカ】コインで表が出たら強力なおすすめカードまとめ
コインを投げて表の数X2枚山札をトラッシュ
することができる害悪なカードです。
クラッシュハンマー等で相手の動きを止めつつ、
あばれまくる構築がかなり害悪ですね。
【関連記事】【ポケカ】害悪デッキおすすめカード7選まとめ
コドラ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/10/image-15-55-733x1024.jpg)
【関連記事】【ポケカ】鋼(はがね)タイプデッキおすすめポケモンまとめ
コインの結果次第となりますが、相手の山札を
トラッシュすることができます。
4エネ必要なので、起動するまでに少し時間がかかりそうですね。
ウミトリオ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/01/image-29-733x1024.jpg)
Fレギュ最初の新弾から害悪なパルデアポケモンが収録されます。
うみほりトンネルはコインの結果次第ですが、
相手の山札を最大9枚トラッシュすることができます。
平均的にはコインの表が出る回数は1~2回かと予想します。
それでも山札を一気に3or6枚削る効果は驚異的ですね。
ダブルターボエネルギー等と組み合わせて序盤から山札をトラッシュ
し、相手の事故を誘いたいところです。
ナマズン
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/04/image-14-1-733x1024.jpg)
闘エネルギーの数だけ相手山札をトラッシュできます。
アーケオスと組み合わせる動きが害悪ですね。
【関連記事】【ポケカ】 エネ加速手段タイプ別おすすめまとめ
ガッツのつるはしとも相性良いですね。
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/04/image-14-2-733x1024.jpg)
マナフィ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-9-733x1024.jpg)
【関連記事】【ポケカ】ベンチ狙撃おすすめポケモンと対策まとめ
LOデッキはHPの低い非エク構築がほとんどです。
ベンチ狙撃に弱いため、マナフィ採用は必須と言えます。
ミルタンク
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-10-733x1024.jpg)
ミルタンクの特性で相手のVポケモンからワザの
ダメージを受けないことによって、サイドをとられる動きを
封じることができます。
関連記事:【ポケカ】ミルタンク対策(ミラクルボディ)デッキ おすすめまとめ
カビゴン
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-11-733x1024.jpg)
【関連記事】【ポケカ】逃げられない効果 おすすめカードまとめ
相手を逃がさなくする特性が強いですね。
ボスの指令、ガラル鉱山と組合せて
相手が逃げるためのエネルギーをつけている間に
山札を削っていきましょう。
野盗3姉妹
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-12-733x1024.jpg)
相手の山札上にあるグッズをトラッシュする害悪カードです。
最大5枚トラッシュできる効果は害悪ですね。
シャクヤ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-13-733x1024.jpg)
サイド落ち落ちしたカードを手札と交換できます。
シャクヤがサイド落ちしてしまう事故もるので要注意ですね。
ヒスイのヘビーボール
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-14-733x1024.jpg)
シャクヤと似た効果を持ちますが、
ヒスイのヘビーボールはサイド落ちした
たねポケモンをグッズ枠でサーチできる点が偉いです。
サイド落ちしたアイアントを回収して、
安定してくいあらすを使用できますね。
関連記事:ポケカグッズおすすめ一覧まとめ
ポケストップ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2022/07/image-8-15-733x1024.jpg)
【関連記事】ポケカグッズのサーチ方法まとめ
ポケストップを相手が使った場合、
山札を3枚減らしたことになりますね。
相手が簡単にポケストップを使うかは状況次第ですが、
入れ替え札をとりにいくために止む無く使用する
ケースもあるかと思うので、
採用してみると面白いと思います。
関連記事:【ポケカ】おすすめスタジアム一覧まとめ
【LOデッキレシピ】
アイアントLOデッキ(エクストラレギュレーション)
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/07/image-12.jpg)
デッキコード[pyRRyp-UfdMRe-pESXpE]
デッキの回し方としては、場にアイアントを4体並べて
ワザを使うシンプルな戦術です。
ただし、普通にたたかっていても、サイドを取り進められるだけなので、
ボスの指令で相手ベンチの逃げエネの重いポケモンと入れ替えて、
足止めをします。
毎ターン最大で4枚山札をトラッシュできるように、レスキューキャリー
などのグッズを採用しています。
懸念点としては、エネ加速の手段です。
1ターン起動できるエネルギーが、ダブルターボエネルギーのみのため、
他のエネルギーを採用するような工夫が必要です。
このデッキレシピでは、闘エネルギーを採用しています。
サポート枠として、キバナを採用することで、強引に1ターン起動できるように
アレンジしてみました。
また、序盤の事故展開を防ぐために、かがやくジラーチを採用しています。
ジラーチの特性で好きなカードを4枚確定サーチすることで、アイアント自身や
エネルギーを手札に加え、再現性高くくいあらすを使っていきます。
また、かがやくジラーチのHPが90のため、レスキューキャリーを共有できる点が
マジで偉いですね。
シャンデラLOデッキ(エクストラレギュレーション)
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/07/image-13.jpg)
デッキコード[Jc8DDG-FgvNN1-c48Jcc]
シャンデラの特性で山札を削っていくLOデッキです。
Dレギュでは、回収ネットがあったため、特性の試行回数を増やすことが
できていましたが、現行レギュでは代用カードが存在しないため、
少し扱いづらくなりました。
そこで、特性を使い終わったシャンデラを強引にトラッシュに送るために、
そのままバトル場に出し、きぜつするのを待ちます。
その後、ポケモン回収ふだを使って、再度シャンデラの特性を使うという
ループで、相手の山札を削るプランです。
シャンデラは2進化ポケモンのため、ふしぎなアメで一気に進化する動きをとりたいです。
ふしぎなアメを確定サーチするために、ペパーを採用しています。
また、ペパーの効果でどうぐもサーチできる点がえらいですね。
相手の動きを遅らせる手段として、クラッシュハンマーを採用しています。
ドロソ枠として、ロトムを採用しています。
基本的にこのデッキはワザを使わないため、そくせきじゅうでんと相性がよいですね。
代用カードとして、ザマゼンタVも選択肢になりますが、手札をトラッシュしてしまうため、
シャンデラやふしぎなアメをトラッシュするリスクがあります。
そのため、安定ドローできるロトムが適任かと思います。
1ターン最大12枚、山札を削ることができたときはマジで気持ちいいですね。
オーダイルLOデッキ(エクストラレギュレーション)
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/07/image-14.jpg)
デッキコード[4xJDJ8-kN9Rwq-84DJcc]
オーダイルの特性で、相手の山札をゴリゴリ削るLOデッキです。
シャンデラデッキとコンセプトは似ていますが、オーダイルの場合は、
コインで表であることが条件です。
オーダイルに進化させるための補助として、カイを採用しています。
カイ1枚で、進化先のオーダイルとふしぎなアメを確定サーチできる点が偉く、
安定感が高いです。
このデッキも、シャンデラデッキと同様、特性を使ったあとは、バトル場に差し出して、
相手にきぜつしてもらうのを待ちます。
本当は、アマージョのようなトラッシュに強制送還する手段もあるのですが、
アマージョはVポケモンのため、サイドを取り進められてサイドレースで
負けるリスクが大きいです。
そのため、非エクのオーダイルを差し出すことで、とられるサイドを1枚に留めて
おきつつ、特性の試行回数を増やすという狙いがあります。
コインの結果次第では、大いに上振れる可能性もありますし、下振れる可能性もある、
ハイリスクハイリターンなデッキですね。
めっちゃ上振れた場合は、1ターンで最大20枚、山札をけずることができ、
お相手が涙目になる確率100%ですね。
コイントスや、リスキーなデッキが好きな方におすすめの構築に仕上がりました。
カビゴンLOデッキ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2024/03/image-1-133.jpg)
デッキコード[gggnni-tCy047-LHgiHH]
カビゴンの特性で相手を逃げられなくし、ワザが使えないターンを作り続けて
山札切れを狙うデッキです。
他のデッキと異なり、直接山札を削るというよりは、相手の行動を制限して、
間接的に山札切れを狙う構築になっています。
このデッキの回し方はシンプルです。
カビゴンを場に出し、ボスの指令やクロススイッチャーで、かがやくゲッコウガや
マナフィなど、ワザを使わないシステムポケモンと入れ替えます。
それに加えて、野盗三姉妹を使い、入れ替え札のグッズをトラッシュし、
逃げる手段を無くしていきます。
ドローソースは安定のロトムさんですね。
ニコタは過去のシティリーグでこのデッキと対面した経験があるのですが、
大きなメリットがあると感じました。
それは、デッキを回すスピードです。
このデッキはやる事が非常にシンプルなため、自分の番にすべきことが明確です。
つまり、短い思考時間で相手に番を返すことで、時間切れ両負けのリスクを減らす
ことができます。
シンプルかつ害悪な、マジでやっかいな構築ですね。
【関連記事】【ポケカ】exポケモン一覧まとめ【2024年最新版】
イダイナキバLOデッキ(ポケカ四天王:バツローグ氏)
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2024/03/image-1-134.jpg)
デッキコード:HHLPnn-LJ5j7F-gnggL6
イダイナキバをメインにしたLOデッキです。
LOのみでなく、ワザのダメージを使うことができるのも強みですね。
カイリキーLOデッキ(エクストラレギュレーション)
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2023/07/image-16.jpg)
デッキコード[fFF1fb-6yY3N1-kFFkdf]
ポケカ151に収録されているカイリキーの特性とワザをフル活用したデッキです。
このデッキのコンセプトはシンプルです。
とにかく、早い段階でカイリキーに進化して、特性できぜつすることを耐えつつ、
ワザの効果で相手の山札を削っていく戦術です。
コインゲーによる運の要素に大きく左右されますが、上振れた場合、
自分はきぜつすることなく、コンスタントに相手の山札を2枚ずつ削って
いくことができます。
また、枚数は少ないですが、進化前のワンリキーについても、
山札を削るワザを持ちます。
序盤から積極的に使用することで、ボスの指令やかがやくゲッコウガなどの
相手のデッキのキーカードをトラッシュできる可能性もあるのがえらいですね。
カイリキーは超弱点で環境的に不利かと思われますが、
このデッキは特性で耐える前提のため、弱点関係はスルーしてかまわないです。
ハイリスクなデッキが好きな方におすすめのデッキです。
ハイリスクなデッキが好きな方におすすめのデッキです。
ウミトリオLOデッキ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2024/03/image-1-135.jpg)
デッキコード:c4x84D-xOiBdk-DxDcca
ルギアデッキにウミトリオを採用した構築です。
ウミトリオを連続で使用するとなると、毎ターン3エネ要求が必要となります。
これは、通常のデッキではエネ加速が間に合わないため、
アーケオスの特性に頼るデッキです。
ウミトリオのワザは強力で、コインゲーにはなりますが、最大9枚の
山札をトラッシュできるポテンシャルを持ちます。
平均でも3枚から6枚のトラッシュが見込めますので、
相手もハラハラしながらコインの結果を見ることでしょう。
ウミトリオは1進化ポケモンのため、安定してベンチにたねポケモンを置く必要があります。
テーブルシティなどでサポートしてあげたいですね。
このデッキの強味は、ルギアやアーケオスで殴れる点です。
相手がやっかいなアタッカーの場合、先にきぜつさせたあとで、
ウミトリオでLOを狙うプランもとれますね。
ガチグマコントロールデッキ
![](https://nikoniko-seisyun.com/wp-content/uploads/2024/03/image-1-136.jpg)
デッキコード:8c4xYY-Il84dI-8K8a8D
CLでも話題になったガチグマコントロールデッキですね。
LOやエネ切れを狙える害悪なデッキです。
【ポケカLOデッキ】まとめ
ポケカLOデッキに関してトラッシュ枚数ランキングを表にまとめました。
1部のポケモンはコイン結果に依存するため、現実的な最大値としています。
トラッシュ枚数 | ポケモン | 備考 |
12枚 | ナマズン | リバーサルエネルギー4枚つけた場合 |
9枚 | ウミトリオ | 3回表の場合 |
6枚 | ギャラドス | 3連続表の場合 |
4枚 | アイアント イダイナキバ | メタモン活用推奨 |
3枚 | シャンデラ コドラ | 特性 3連続表の場合 |
2枚 | ケケンカニV バンギラスV | 1エネ起動 ルギア対面は注意 |
- LOデッキとは「山札切れ」を狙うデッキ
- LOデッキは現環境に適している
- よく使われるポケモンはカビゴン
【関連記事】【ポケカ】面白いデッキレシピまとめ
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