【ポケカ×読書】「小学生の子が勉強にハマる方法」を読んでポケカに活かした事

記事内に広告が含まれています。
【ポケカ×読書】「小学生の子が勉強にハマる方法」を読んでポケカに活かした事 【ポケカ✕読書】

・ポケカ歴28年の旧裏世代
・2023シティリーグベスト8(32名規模)
・365日Xでポケカネタ投稿中(最高1,300いいね!)
・Xフォロワー数6,000人
・当ポケカブログで200記事以上執筆
・Youtubeチャンネル登録者1,400名
(チャンネル登録お願いします!)

ポケカ好きな方は、ぜひブックマーク登録
していただけると幸いです。

YouTubeのチャンネル登録、
Twitterフォロー
公式LINE(新規&更新情報、ここだけの話)
もよろしくお願いします。

ニコタをフォローする
バトルアカデミー
ニコタ
ニコタ

皆さん、ポケカライフを

満喫していますか?

大人ポケカプレイヤーの皆さんはをしていてきっと、

ポケカ初心者
ポケカ初心者

子供がなかなか
勉強してくれなくて困ってる…

ポケカ<br>好きさん
ポケカ
好きさん

子供のやる気スイッチどうやって
押せば良いの?

…とこんな疑問が出てきたかと思います。

この記事を読んで頂く事で、

「小学生の子が勉強にハマる方法」を読んでポケカに活かした事


が分かり、ポケカ活用方法の

ヒントになりますよ。

  • 当ブログをブックマーク


して頂く事でいつでも


記事を見返す事ができて便利です。

 

スポンサーリンク

「小学生の子が勉強にハマる方法」の内容は?

この本では

  • ARCS(アークス)理論を子供の勉強に適用してみよう

という趣旨で優しくかみ砕いて説明をしてくれています。

ここでは理論の概念のみ紹介します。

詳しい内容が気になった方は書籍をご覧下さいね。

ポケカパパ/ママプレイヤー必読の書物です。

ポケカ<br>好きさん
ポケカ
好きさん

そもそもARCS(アークス)理論

って何?

ニコタ
ニコタ

自分もこの書籍を読むまで

知りませんでした!(笑

 ARCS(アークス)モデルは、アメリカの教育工学者ジョン・M・ケラー(John M.Keller)が提唱した。動機づけの理論を活用し、研修を企画したり教材を開発する際に学習者の動機づけを高める方法をモデル化したもの。

  1. 注意(Attention)

学習者の興味関心を引き、探究心を喚起する。マンネリを避け、学習者に「面白そうだなぁ」と思わせることである。

2.関連性(Relevance)

学習の目標に対して親しみをもたせ、与えられた課題を受身的にこなすのでなく、学習者が自分のものとして積極的に取り組めるようにする。目標に向かうプロセスを楽しめるようにし、学習者に「やりがいありそうだなぁ」と思わせることである。

3.(自信)(Confidence)

ゴールを明示し、成功の機会を与える。自分の努力によって成功したと思える教材にし、「やればできそうだ」と思わせることである

4.(満足感)(Satisfaction)

学習の結果を無駄に終わらせない。目標に到達した学習者をほめて認める。公平な評価を行い、「やってよかったなぁ」と思わせることである。

「小学生の子が勉強にハマる方法」お気に入りのポイントは?

「やる気」とか「モチベーション」という

目に見えないものを理論立てて上げていく手法が

分かりました。

苦手なものは発想の転換。

「勉強」という表現が堅苦しいので

「ゲーム」と表現を変えてみましょう。

言われてみると

ポケカ<br>好きさん
ポケカ
好きさん

なんだ、そんな事か!!

ってなりがちなんですが

実践するのがなかなか難しいですよね。

  • 苦手なものは発想の転換

このフレーズがお気に入りポイントです。

【関連記事】【ポケカ】害悪デッキおすすめカード7選まとめ

「小学生の子が勉強にハマる方法」を読んでポケカに活かした事は?

実際にARCS理論をポケカに適用してみました。

  • A(注意) 自分のポケカスキルがどの程度なのか知りたい 
  • R(理由) シティリーグ出場に向けてジムバトルで実績を残したい
  • C(自信) 練習をこなしていくうちにデッキの回し方が分かった
  • S(満足) ジムバトルで結果を残せて満足

【関連記事】ポケカデッキ構築のやり方をジムバ優勝者がおすすめする記事

一人回しを何回もやり、自分が納得した

60枚でジムバトルに挑戦します。

対戦で勝利すると、

ニコタ
ニコタ

自分がやっていた事は

間違って無かったんだ!

と自信になりますよね。

【関連記事】ジムバ優勝者おすすめ!ポケカ非エクデッキについて

「自信」というのは「自己肯定感」と同じだと考えています。

自己肯定感の高まり=満足という構図ですね。

ARCS理論をポケカに適用して、仕組みが理解できました。

仕事や勉強に活かすことができる理論だと実感しました。

これは自論ですが、

  • ポケカは最強の教材

だと思っています。

  • 国語力…テキスト読解
  • 計算力…ダメージ計算
  • 分析力…盤面を読む力

遊びを通じて基礎学力が身に付くポケカは

最強の武器です。

やることはシンプルです。

  • 全力でポケカを楽しむ

ただこの一点のみです。

最強の趣味を親子でできるポケカは

おすすめです。

親子でポケカを楽しんで、自己肯定感を上げる。

するとモチベも上がり私生活も

充実するという好循環になります。

↓ポケモン映画でポケカモチベアップ!

【「小学生の子が勉強にハマる方法」を読んでポケカに活かした事】まとめ

皆さんもぜひご一読下さい。

  • ARCS(アークス)理論をポケ活に適用してみよう
  • やる気VMAXで対戦に勝とう

【関連記事】【ポケカ】面白いデッキレシピまとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました