【ポケカ】山札をどんどんドローした方が良い理由3選【2023年最新版】

皆さんはポケカをしていてきっと、

…とこんな疑問が出てきたかと思います。

この記事を読んで頂く事で、

山札をどんどんドローした方が良い理由3選

が分かり、デッキ構築の

ヒントになりますよ。

して頂く事でいつでも

記事を見返す事ができて便利です。

なるほど。 pic.twitter.com/2gfID4VaFW

— ニコタ (@pokemonseisyun) March 14, 2023

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山札はガンガン掘った方が良い理由3選

結論こちらです。

順番に解説していきます。

相手の手札干渉に備える

大多数のデッキに入っているサポートとして

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等の相手の手札に干渉するカードが入っています。

これをされて、自分の手札が事故った…と経験されたプレイヤーは

数多くいるかと思います。

これの対策としては、

山札の枚数を減らしておくことです。

それはなぜかというと、手札干渉札は自分の手札を一旦山札に

戻し引き直しますが、山札が少ないと同じカードを引き直す確率が

高くなるからです。

必要な札を早く引きにいく

現環境のサイドレースは非常に早いです。

そのためのキーカードは

「ボスの指令」や「セレナ」等の相手ポケモン入れ替え札です。

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言い換えると、いかに効率良くキーカードを引けるかで

勝率が変わると言っても過言ではありません。

この条件を満たすためには、博士の研究等のドローサポート

を使用し、山札をどんどん掘っていくことが必要です。

プレイの選択肢を増やす

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手札の数だけプレイの選択肢（＝できること）は増えますよね。

つまり、山札をどんどん掘ることで選択肢を更に広げていきます。

これらの要求を1ターンで満たすためにはある程度

手札を補充してプレイの選択肢を増やしておく必要が

あるかと思います。

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害悪なサポートは魅力的なのですが、

たいていの効果は相手のやりたいことを

妨害するのみです。

何が言いたいかというと、サポート枠を妨害カードに

割くことで、手札が細くなる可能性があります。

つまり、プレイの選択肢が狭まるため、自分も事故してしまう

可能性があります。

山札ドロー時の注意点

こんなときは山札を掘るのに注意しましょう。

3つのパターンがあります。

順番に解説していきます。

相手がLOデッキの場合

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相手がLOデッキの場合、山札をガンガン

掘ってしまうと自分で負け筋を作ってしまうことになります。

相手にアイアントやシャンデラはいないか、

対戦の早いタイミングで見極めましょう。

相手が耐久デッキの場合

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相手が耐久デッキでサイドがなかなか取れない展開が

続いたとき、LOデッキと同じく山札切れになる懸念があります。

相手の回復札も有限のはずなので、サイドをいかに効率よく

6枚引くかしっかり計算する必要がありますね。

必要札が分からないとき

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これはよくありがちなのですが、

「手札少ないし、とりあえず博士の研究で7枚引こう！」

と安易に考えるパターンです。

プレイの練度を上げるためには、

「プレイの言語化」

が大切です。

「なぜそのプレイを選択したのか」

「理由は言えるのか」

と後から振り返ることで、次への改善に繋がります。

安易に博士の研究を使う前に、他にできることは無いですか？

今の対戦では使わないポケモン等があればボールサーチして

山札圧縮等もできますし、常に「考える」の連続です。

自分の「場」を見て、

「この番、要求札は◯と△と□だ。だから博士で引きに行く」

と盤面が読めるようになるのが理想です。

【山札はガンガン掘った方が良い理由3選】まとめ

↑ポケモン映画でポケカモチベアップ！

↑仕事もポケカも環境の変化に敏感に！

心の中で（うらこうさくだ…）って思いながら使っている特性ランキング個人的に第一位
「バディキャッチ」 pic.twitter.com/Cgv6JUojlx

— ニコタ (@pokemonseisyun) March 13, 2023

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